触る

ふんわり、ふわふわなおっぱいは、女性の象徴ですよね♪
おっぱいが嫌いな人は、いないでしょう。
世の中の男性は、女性のおっぱいを触るのが大好きなのです。

 

おっぱいを触った時に、彼女が可愛い声をあげたり、恥ずかしそうにしたりするのを見るのが好きな男性は多いようです。
エッチな気持ちが高まって彼女のおっぱいを触っていると、より興奮します。

 

女性のおっぱいの柔らかさは、男性の身体にはない質感です。
男性が彼女の胸を触る時は、おっぱいの弾力感や肌の滑らかさ自体を楽しんでいることもあります。
もちろん、太ももや腰回りなど女性らしい他のパーツも大好き♪

 

普段はスキンシップの多くない彼がおっぱいを触るのであれば、エッチを始めたいという意思表示かもしれません。

 

男性にとって女性のおっぱいは特別なパーツ。
裸の状態でのおっぱいだけでなく、服の上からの胸の膨らみにすらドキドキする男性も多いようです。
そんなおっぱいに触れるのは、特別な関係にある証。
彼女の胸に触れることで、「彼女にとって自分は特別な存在だ」と特別感や優越感を覚える男性もいるようです。

 

 

男性はおっぱいが好きなあまり、セックスにおいても胸を触ったり刺激したりする機会が多いかと思います。
しかし女性側からしてみると、おっぱいはそこまで気持ちの良いポイントではありません。
乳房自体は気持ちよくなくても、愛撫されることで愛情を実感でき、さらなる快楽に向けて気持ちを盛り上げることもできるということですね。
手のひらいっぱいに胸を感じたいかもしれませんが、愛撫をするなら乳首をメインにしてみるといいでしょう。

女性の乳房や乳首は繊細で、快感へ導くことは簡単ではありません。
下手をすれば痛がられてしまい、ムードが台無しになることも。
おっぱいは、メンタル面も含めて気持ちいいと感じる女性が多いのです。

 

おっぱいを揉む際は外側から段々乳首に近づけるのを意識しましょう。
おっぱいの外側のラインには、「スペンス乳腺」と呼ばれる性感帯があります。
脇とおっぱいの境目あたりにある「スペンス乳腺」は脂肪がおっぱい周りで比較的少なく、刺激が伝わりやすい箇所。
感じるかどうかは個人差がありますが、効果的に刺激すればじわじわと快感を与えられます。
おっぱいの外側を揉む際は、撫でるような優しいタッチで愛撫するのを心掛けましょう。
指先を使って少しずつ刺激すれば、焦らし効果抜群！！
焦らしに焦らしたあとに敏感な乳首周りを責めれば、快感をさらに高められるでしょう♪

 

おっぱいの触り方に変化を付ける

男性はあまり自覚していないかもしれないが、ほとんどの場合男性の力は強いです。
そのため力加減を間違えてしまうと女性はおっぱいを揉まれても本当に痛いと感じるだけで全く気持ちよくなれないことも。
また、おっぱいを触る際に揉む行為だけ行ってしまうと、パートナーが刺激に慣れてしまいます。

おっぱいを責めるのに集中すると、ついつい揉むだけの単調な愛撫になりがちです。
揉む、撫でる、揺らすの3パターンを組み合わせることで、責め方にバリエーションを持たせましょう。

乳首を責める

おっぱいの外側をじっくりと責めたあとは、乳輪を責めてみましょう。
乳首と同じく乳輪も敏感な箇所です。
おっぱいの外側で感度を高めた後、刺激を強めるのにピッタリです！
まずは指の腹を使って、乳輪にかする程度の距離感で撫でてください。
ゆっくりと弧を描くような動きで撫でたあと、スピードを少し上げて愛撫を続けます。この際、強弱をつけると焦らし効果はさらにアップ。
乳輪を責める際にしっかりと焦らせば、乳首への責めがより効果的になります。
おっぱいの外側や乳輪を責めて焦らしたら、いよいよ乳首の責めへと移りましょう。
乳首を責める際もいきなり強く刺激するのではなく、まずは優しく愛撫してみましょう。
乳首の先端や側面をさすったり、手のひらで転がすように触ったりするなど、ゆっくりとしたタッチで責めます。
この際、パートナーの様子をしっかり観察するのが肝心です。
喘ぎ声が激しくなる、息遣いが荒くなる等、パートナーの感度が高まったようなら責め方を激しくしましょう。
乳首を指で軽くつまんだり、触る強さを強くしたりと変化を加えながら責めると、相手に強い快感を与えられますよ！