乳頭

乳頭タイプ

乳首の形や、乳頭のタイプは4種類に分けられます。

  1. 正常乳頭
  2. 陥没乳頭(扁平乳頭も含む)
  3. 短乳頭
  4. 巨大乳頭

両方同じタイプという場合もあれば、どちらか片方だけがなっている場合もあります。

 

正常乳頭

正常乳頭」は常にぷっくりとした形を保っている乳頭のことです。

 

見た目的にはなんの問題もなく1cmほど乳頭がぷくっとでている為、なんの問題もなく授乳することができます。
多くの人が「普通」と見なす乳頭のタイプです。
普段は柔らかく、接触の刺激、寒さ、性的興奮などで硬くなり、さらに少し突き出ます。

 

理想の乳輪・乳頭の大きさは、乳頭の大きさが 1〜1.5cm、高さ7〜10mmに対して乳頭中心から乳輪外側までの距離が等しい大きさだそうです。
また、形のみならず色・厶ラなどもなく乳輪・乳頭の色に関しては肌色〜ピンク色で乳輪、乳頭ともに等色でムラがなく均一であることが美しい。

陥没乳頭

通常の状態で乳房より乳頭が中に埋もれている状態を陥没乳頭といい、全体の28%の割合の方が該当すると言われています。
意外に多くの割合がありますが、ここでは、何もしない通常の状態で、乳頭が乳房と同じ高さまで埋まっている、もしくは少しだけ(5mm以下)出ている状態である扁平乳頭(へんぺいにゅうとう)も含まれています。
片方の乳首だけが陥没している場合もありますし、陥没乳首が、ある日突出することもあります。
さらに陥没乳頭は、なんらかの刺激を与えると出てくる仮性陥没乳頭と、どんな刺激を与えてもまったく出てこない真性陥没乳頭の2つに分けられ、ごく軽い状態を含めれば意外に多くの方が陥没乳頭に含まれているそうです。
真性陥没乳頭の場合、直接授乳は困難です。

治す(普段から乳頭が突き出ている状態にする)には外科手術が必要です。

 

短乳頭

こちらのタイプは乳頭部分が小さく短いので、赤ちゃんがお乳を飲む際、吸い付きにくいことがあります。

  • 乳頭が乳輪から数mm程度だけ突き出ている
  • 乳頭が全体的に小さめなことが多い

巨大乳頭

原因としては授乳による乳首の変形などもあげられますが、元々乳首が大きめで、成長とともに更に大きくなった、というケースがほとんど。
乳頭が大きく突き出していたり、普段から硬かったりすると、下着に引っかかって気になったり服とこすれて痛みが生じたりすることがあります。
おっぱいのサイズとは違い乳首がでかくて長いことを積極的に表現する女性は少ないでしょう。

 

 

乳首がでかくなる理由の1つに加齢によって乳首が伸びて垂れてくる「下垂乳頭(かすいにゅうとう)」というのがあるので、乳首がでかい熟女系AV女優は意外と多いです。
また、貧乳はブラジャーとの遊びがある分、慢性的に摩擦刺激されることが多いためブラジャーにフィットする巨乳よりも乳首が肥大化しやすいという特徴があるとか。